リップルの今後の見通し┃新しい送金システムの将来性は?

仮想通貨元年と言われた2017年からリップルの動きは加速しています。
2018年においてもビットコイン、イーサリアムに続き時価総額は3位をキープ。
世界中の銀行や名だたる企業を巻き込んで、新たな送金システムの地盤ができつつあります。
今後のリップルの見通しとその将来性を検証し、まとめてみました。

リップルの今までの取り組みから今後の見通しを予測

「リップル」という言葉は、多くの場合その仕組みを指して使われます。
取引所で流通している「リップルコイン(XRP)」はその仕組みの中で
重要な役割(ブリッジ通貨)を果たす仮想通貨です。

リップルの仕組みが生まれた目的は、新しい送金システムの構築です。
銀行、クレジットカード、各企業のポイントなどの独立した送金システムを
一つのネットワークで繋ぐことで、それぞれの運営コストを大幅に削減し、
利用者はより便利にお金のやり取りができるようになります。

⇒「リップルの特徴や仕組みなど詳しくはこちら

リップルのシステム構築における今までの取り組み

仮想通貨リップル┃今後の取り組みと将来性

リップルは今までの送金システムに取って代わる新しい仕組みの構築を目指しています。
この場合、今までの送金システム、つまり銀行やクレジットカードを扱う企業を
無視することはできず、これらの組織を巻き込んだ形での開発が必要です。
実際、リップルネットワークの構築には、様々な銀行、企業が参加しています。

SBIリップルアジアによる「内外為替一元化コンソーシアム」とは

SBIとリップルが共同で設立した「内外為替一元化コンソーシアム」は
次世代の送金システムのインフラを整備するための機関です。
このコンソーシアムには、最近ではゆうちょ銀行や三井住友銀行銀行が参加。
2017年7月の発表では、参加金融機関が61行に達しました。
※参考資料:コンソーシアム参加機関一覧

銀行や大企業からの出資

リップルには多くの銀行や大企業が出資しています。
出資をするということは、やはりそこに大きな将来性と収益性を期待しているということです。
出資企業は、SBIホールディングスをはじめ大手銀行、Google、Appleなど。
日本国内・海外を問わず多くの資金が集まっています。

リップルの送金システム実用化に向けた動き

リップルの仕組みに賛同する企業が存在しているのは明らかな事実ですが、
実際に利用していくための開発が進んでいなければ意味がありません。
リップルの実用化に向けた目立った動きを紹介しましょう。

みずほフィナンシャルグループが国際送金の実証実験開始
JPモルガンがリップルを生かした即時決済を目指すと発表
ケンブリッジグローバルペイメントがリップル利用のテストを開始
韓国ウリィ銀行がリップルを利用した国際送金の年内開始を発表
SBIがxCurrentを使用した送金アプリ「MoneyTap」を発表

ここに挙げた実用化に向けた動きは一部で、他にも様々な企業が動き出しています。
こうした実証実験が最終的に成功するかどうかは誰にも分かりませんが、
各企業は成功を目指して取り組んでいることでしょう。
リップルの将来性に期待し、今後の動きに注目していきたいですね。

将来性のあるリップル(XRP)を入手・保管するには

将来的にもその利用価値が期待できるリップル(XRP)を入手したい場合、
リップル(XRP)が購入できる取引所に口座を開設する必要があります。
ただリップル(XRP)を取り扱う取引所は比較的少ないので注意が必要です。

また、リップル(XRP)を保管するためのウォレットも必要となります。
リップル(XRP)専用ウォレット、もしくは対応しているウォレットを持ちましょう。

リップル(XRP)が購入できる、おすすめの取引所はこちら

●bitbank ~ビットバンク~
最大の特徴は取り扱い通貨をすべて「取引形式」で購入できるので、他の取引所よりも安く買える可能性が高くなります。
こういった特徴があるがゆえに、仮想通貨に慣れてきた方、中級者以上の方が多い印象。

国内のおすすめ仮想通貨取引所┃ビットバンク(Bitbank)
●DMM Bitcoin ~DMMビットコイン~ 
国内の取引所の中では、取扱い通貨が豊富なのが特徴。
送金手数料や取引手数料など様々な手数料が無料でお得な取引が可能。
土日を含め24時間365日、問い合わせフォームとLINEによる対応がありサポート体制もかなり充実している。

国内のおすすめ仮想通貨取引所┃DMM Bitcoin

仮想通貨を購入できる取引所は他にもたくさんあります。
仮想通貨の取引所選びに悩んでいる方も多いのでは?
取引所を選ぶ上で大事な6つのポイントで比較・検証した
『国内の仮想通貨取引所のおすすめランキング』を参考になさってください。

リップルを安全に保管するためのおすすめのウォレット

ハードウェアウォレットでおすすめのLedger Nano S

おすすめの理由1┃完全オフラインで保管できセキュリティが高い!

Ledger Nano Sは『ハードウォレット』なので、セキュリティ上かなり安全なタイプです。
PCやタブレットに接続して使うタイプのデバイスなので、使用しないときは
インターネットに完全に繋がっていない状態で、安全な場所に保管できます。
デバイスが壊れてしまっても、設定時に書き留めた復元フレーズを用いて
手順通りにすれば、仮想通貨の保有データをすべて復元することができます。

おすすめの理由2┃数種類の仮想通貨を保管・管理できる

ハードウォレットとして人気のあるウォレットです。
日本国内でも人気の通貨、リップル(XRP)が保管できるのは大きな特徴です。
仮想通貨リップル(XRP)をお持ちの方は、持っておきたいウォレットです。
また人気を二分するTrezorとの違いとしては、イーサリアム(ETH)と
イーサリアムクラシック(ETC)を直接保管できるという点でしょう。

このハードウォレット以外にもリップルを保管できるウォレットはあります。
⇒「リップルを保管できるおすすめウォレット4選はこちら